2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ようやく3か月間を達成することができた。 ここら辺でノルマに対する考え方はやめようと思う。 とりあえず何かが変わるわけではないけれども。 それでも一応の期間をやり通したということになる。 ここからは好きにやらせてもらうということである。 別に今…

分担

仕事を分担させるとはかどり具合が高くなる。 できないことができたりする。 協力して分担するという意味ではなく一人で流れ作業を行うということである。 例えば一つ一つをきっちりと終わらせてから次の作業へと移るのではなく少しずつ全体的に作業を進める…

告白

なぜ画面を前にすると文章を書くことができなくなってしまうのかについて考える。 答えはたくさんある。 そして最も大きな問題の一つに何を書いていいのかわからないというのがある。 今まで散々書いてきたけれども、どうもしっくりこない理由が今になってよ…

文章とイラスト

イラストを二つ描くと前後関係が出来上がる。 一つのコマの中に二つのイラストを描くと物語が生まれる。 一つの時間を共有しているように見える。 イラストに装飾を加えることで雰囲気を盛り上げることができる。 セリフだけが効果ではないということが分か…

くだらない文章

書けなくなるときは自分自身が弱っているときである。 そういう時は文章の書く範囲や視野が狭い。 今も実は何も書きたくない気持ちでいっぱいである。 面倒で、やる気が出ない。 結果が現れないでイライラしている。 すべてを投げ出したい気分である。 何か…

継続と目標

イラストに言葉を入れるとキャラクターが生まれる。 吹き出しとしてセリフを加えるとマンガとなる。 コマの中にキャラクターを入れると前後関係が出来上がり物語として成立する。 積み重ねていくと四コママンガ、短編、長編が出来上がる。 短編を超えたあた…

気もそぞろ

どうして物語を作ることができないのだろうか? 自分の中にあまりにも強いこだわりがあるからだろうか? 変なところで完ぺき主義が出ているのかもしれない。 もしくは小説家やマンガ家に対しての偏見の表れなのかもしれない。 自分がこういった人たちとは全…

こだわり

文章に対してこだわりがないから書き続けることができる。 明確な意思を持って書いているわけではないのでノルマとして達成することだけに集中することができる。 逆にこだわりすぎると何も書けなくなってしまうのではないだろうか? ということで新たに書く…

ダラダラした文章

文章を毎日書いていて気づいたことは自分の考えがコロコロとよく変わるということだった。 一貫性がまるでない。 さっきまで自分にとっての真理だったものが次の瞬間には別の考えに変わっているのである。 定まった考えがあるからこそ別のことを考えることが…

面白さの正体

あんまり根を詰めすぎると終わった時にその反動で何もできなくなってしまう。 燃え尽き症候群というやつだ。 注意しないとそれは突然やってくる。 なので常に自身を把握しておかなければいけない。 どうやって把握するかというとやはり文章で把握するしかな…

10分の過ごし方

画面を前にして何も書くことができない時、自分はいったい何を考えているのだろうと客観的に思ってしまう。 なぜ何も書くことができないのだろうか? ということについて書くことができるわけだけれども。 頭の中では何かしらを考えていると思うのだけれども…

文章の上手さとは

絵は上達の変遷を見て取ることができる。 けれども文章はどうだろう? パッと見て文章が上達したなと自分で認識することができるのだろうか? 文章に終わりはない。 だから一つのことについて考えて書いた文章が一つの項目としてそれぞれ文章を比較する形で…

新たな段階

8月ももうすぐ終わる。 書き始めてからあっという間に3か月である。 最近は書く段階に入るとしばらく机の前でボーっとしている。 何を書こうか決めかねているのである。 時間をかければ、いいことが書けるというわけではないのだけれども。 やたらと机の前…

惰性の力

書きたいと思えない時でもこうして文章を書くことができる。 習慣のすごさなのかもしれない。 どういったときに書きたくなくなるのだろうか? むしろ書きたい時の方が稀なのかもしれない。 書いたところで何かがあるわけでもないのに、こうして毎日書き続け…

成長

文章を書いていると絵を描きたくなってしまう。 絵を描いていたら編集に興味をもってしまう。 編集をやっているとブログ全般の構成に興味を示してしまう。 自身の飽きっぽさといい加減さが出ている。 本を読んでいると文章を書きたくなり文章を書き始めると…

規範を超えたもの

ブログは一人で書く文章である。 チャットやメールやLINEは二人で書く文章である。 ツイッターは多人数で書く文章といっていいのかもしれない。 その次はどういったものができるのだろうか? ネット上に存在する掲示板という発想も考えてみると面白い。 代弁…

自己紹介

自己紹介ができない。 これは世の中を渡っていく上でかなり損であるということが分かった。 自己紹介をうやむやにしたまま何かを始めようとしても周囲の目は冷たい。 自己紹介ひとつするだけで世の中の大体のことがスムーズにいくのではないだろうか? けれ…

追い詰められる

文章を書きながらどんどん追い詰められているという感覚がある。 書けば書くほど書くことができなくなるというような気がするのである。 ここで文章を書きながらも書きたいことを書くことができないというストレスから別の媒体を使って別の文章を書こうとす…

記憶

一般論という考え方の基準はどこからあるのだろうか? 人目を気にしたり世間体を考えたりといった見方はどこから来るのだろうか? 一人で考えていると自縄自縛に陥ってしまう。 そして考えていることとは別に苦痛を感じてしまう。 それは形にして現れること…

観察

物事を深く観察することができる人はすごい。 自分は観察することができない。 物事の表面的なところしか見ることができない。 観察することができる人はその前後を見て取ることができる。 そして内面を見て取ることができる。 風景などを見てもそこから何か…

思い出

過去の思い出が蘇るのは誰にも止めることはできない。 思い出したくなくても思い出されてしまう。 そしてそのたびに人間は思い出を修正し直す。 改ざんしているといってもいいのかもしれない。 嫌な思い出にも、良い思い出にも変えることができるのかもしれ…

涼しさ

連日の暑さから一転して嘘のように涼しくなった。 そして文章を書くことが億劫になってしまう。 気のゆるみだろうか? 一日をダラダラと過ごしてしまう。 ホッとしてしまったのかもしれない。 緊張感がなくなってしまい脳みそまで弛緩してしまったのかもしれ…

不自由の中の自由

今日も暑い。 暑くて自然と目が覚める。 そして暑さに耐えられなくなると外に出る。 食事も制限される。 朝は食べられないから水分だけ取って終わる。 暑さと寒さは生き方を変える。 だからこそ書き続けることができているのだと思う。 制限されるということ…

ブログの誕生

まっさらな画面を前にして文字を埋めようと四苦八苦している自分がいる。 考えればアイディアが生まれ、それを文章にすればブログが完成するはずなのだが。 けれども、そもそも考えるって何だろうか? 何も考えていないのに文章を書けば考えるということがで…

言葉と成長

文章の内容ともに人はどのように変化していくのだろうか? 読んだ本に影響されて文章を書く方法。 感想文を書き続けていくうちにその人自身が変化していく。 自身の日頃の出来事を文章にする方法。 これも毎日書き続けることでいつの間にか目の付け所が変化…

文章の不思議

文章って変わってる。 文章事態をパッと見ても理解することはできないのに読んでいくと理解することができる。 日本語を理解している人にしか読むことができないということも不思議だ。 読むことができる人はかなり限られている。 さらには当たり前のことだ…

人間と物差し

暑い暑いといっているが夏も残り半分くらいである。 9月末には長袖を着ているのだ。 そう考えると夏は四季の中でも短い方なのかもしれない。 冬場は11月、12月、1月、2月くらいまでガッツリ寒い。 そう考えると四季は必ずしもバランスが取れているわ…

熱中症

暑い日が続き、熱中症による事故が多発している。 毎日のように熱中症で倒れている人たちのニュースを聞く。 倒れた人たちもまさか自分が熱中症で倒れるとは思ってもいなかっただろう。 ニュースでの呼びかけがどれほどの人たちに伝わっているのだろうか? …

言い争い

暑くて皆イライラしているのだろうか? 自分が気づいていなかっただけなのか? 色々な場所で誰かしらが討論や議論や口喧嘩を繰り広げている。 そしてそれらの成り行きを見ているのがメディアの正しい見方という風潮になっている。 それらの言い争いの過程の…

得意と不得意

文章を書きたい時と書きたくない時がある。 けれども書きたくなくても文章を書くことができる。 パソコンの画面に向かえば自然と書き出せるものなのかもしれない。 その時、書きたくないという感情の文章が残される。 文章の内容とは別に文章にその時の感情…