2015-01-01から1年間の記事一覧

差し迫った状況の中で

色々と差し迫っていて何もすることができない。とりあえず準備をすることはできた。あとは何も手につかない。目の前のことを文章にすることしかできない。とりあえず今日から明日にかけて耐えることができれば後は時間をつぶすだけの毎日へと移行する。それ…

新しい展開

ちゃんとした物語を作りたい。 自分の中でもう少しこうしたら上手くいくのではないだろうかと思うことを形にしてみたい。 一つのアイディアでそれが叶えられそうなときがある。 考えているのは徴兵検査を題材にした漫画である。 男が徴兵検査を受けるところ…

物語の内側

ページ数が増えるとその中で可能なことがたくさん増えてくる。 物語の幅が広がる。 描けることも増えてくる。 それに伴って区別できるようにしなければいけない部分も増えてくる。 そして段階も増えてくる。 これはすごいことだ。 自分の中の物語を内側から…

6ページの壁

描こうと思えば描くことができるということが分かった。 毎日6ページの作品を作ることができるということだ。 続き物で6ページ作ることも可能なのではないだろうか? 接続することは出来なくても大体の感じで作ることはできるのではないだろうか? できる…

熱気

書きたくない時がある。 書きたいと思えることが何もない時がある。 そんな時に書き表される文章とはいったいなんだろうか? それが今ここに書かれている文章なのかもしれない。 答えな何もない。 ただの文章の羅列である。 感情のない文章。 それでも文章は…

出会いと機会

ようやく少し落ち着いた。 ホッとしたところで再びどうしていいかわからない状態になってしまう。 ここからどう動きだすのかで、また変わってくるのではないだろうか? 書くということはスタートを常に急かされているようなものなのかもしれない。 新しいこ…

スタミナ

一つの物語を作り上げるということはかなりの踏ん切りが必要になる。 スタミナと気力が必要だ。 その時のやり遂げ感は半端ない。 工程を何段階にも分けなくてはいけない。 それは四コマだろうと16ページだろうと関係ないのかもしれない。 まずはという気持…

新旧

書くことができないということはそういうテンションではないということなのだろうか? それでも書き出してしまえるところにこの文章の意味があるのかもしれない。 書き出せないのに書くことができるということ。 それを追求していくと何かが生まれる。 ずっ…

再起

意外と描くことができている。 意外と描けるものなのかもしれない。 季節や天候も関係しているのかもしれない。 とりあえず描けるものを描くしかないのだろうし、書けるものを書くしかないのだろう。 けれども絵と文章を作ることでとりあえずの落ち着きを取…

一つの過程として

この文章と物語はどう違うのだろうか? 私小説とその反対の物語はどう違うのだろうか? 結局は他人が読んで面白いと思えるかどうかなのかもしれない。 その面白い文章とはいったいどういうことなのだろうか? 作っていても全くわからない。 理解することもで…

やらなくていいこと

やれていないソフトがザクザク出てくる。無理して買う必要もないくらい大量のソフトが出てきた。そういえばやれていないソフトがたくさんあったのである。今日また買ってしまったのだけれども買う必要は全くなかった。あと三日分は余裕でできると思う。とい…

宙に浮いた状態

今日もギリギリの状態で書いている。10日にまた出発ということなのでそれまでどうやって時間をつぶすかだけを考えて生きていかなければいけない。明日は晴れるということなので少し遠出しようと思う。けれどもどうするかはまだ決まっていない。何とか今月も…

生活のリズム

どんどん時間がズレてくる。ゲームで立て直しを図ろうとするが何をやっても集中することができない。ノルマもくそもない。とうとうやってきてしまったのだろうか?自分にもこの辛い状況が。時期的には一番、過ごしやすいのに全く何もやる気が起こらなくなっ…

他人の人生訓

しばらく書くことができなかった。書けなくなってしまうとなぜ書けなくなったのかということについて考えてしまう。けれどもそんなことに本来は意味はない。書かないから書かれないだけだ。自分が書かなければもちろんブログに文章が載ることはない。それで…

後ろ

だいぶ後ろに戻ってしまった。けれども気持ちを切り替えることで早めに戻ることができた。自分自身を見失ってしまうことはよくあることだけれども、問題になるのはそこで長い時間、滞ってしまうことである。そしてかなり長い時間をロスしてしまうのが一番も…

つながり

今日から早速試してみたいと思う。六つの文章と絵を駆使すれば何かが出来上がるのではないだろうか?六つの文章のうち三つは決まっている。残りの三つの文章を改変する。絵も6つのバラバラの絵を描くのではなくて通しで描いていけば何かのつながりを作ること…

習慣として

物語として描きとおせる規模がつかめていない。 自分の作っている物語の規模をとらえることができない。 作りながら覚えていくしかないのはわかっている。 やりなれたゲームをこなすのとはわけが違う。 例えばロックマン2だったら通しで一時間もあればクリ…

下描きからペン入れ

コマ割りまでは何とかできた。 けれども問題はここからである。 ここが一番の難関と言ってもいいのかもしれない。 いや、実際にはやっていないから難しいのではないだろうかと想像しているだけであって、何度も行ったり来たりしているうちに自分なりの方法を…

初めて

初めての経験なわけだからできないのは当たり前である。 その感覚が嫌でいつまでも始めることができない。 けれども初めての経験として興味を持つことができれば、やりたいと思う気持ちによって次へ行こうと思えるのかもしれない。 なんにしても戸惑うのは当…

重圧

体調を崩してしまった。 タイムリミットが迫っている中でこれはきつい。 昨日は早く眠ることで体力の回復を願った。 そして翌朝だいぶ調子を取り戻すことができた。 急に寒くなったのと不衛生が原因なのかもしれない。 タオルを清潔に保たなければいけない。…

成果

なんとか3本の脚本から一本を選ぶことができた。 やはり3本くらい考えに考えた作品を作ったのはよかったと思う。 そして作り続けることで見えてくるものが確かにあると思う。 あと6日間で作り上げることができるだろうか? 果たしてちゃんと応募すること…

盛り上がり

ネームを書き上げた段階でなんとなくその作品の面白さが決まってしまう。 嫌な予感がするので作り直す。 ゼロからやり直しだ。 不安になってしまう。 面白くない作品を作っても仕方ない。 そういう時はまだ取り返しがきく状態まで戻るしかない。 場の盛り上…

感動

ときどき何か大きな力に引っ張られる時がある。 一人ではとてもできないようなことができてしまったりする。 万能感ということなのかもしれない。 そういう力が働く瞬間が誰しもあるのかもしれない。 もしくは自分の底知れぬ力を発見してしまったような感覚…

紙芝居

紙芝居を作っている。 まだ文字起こしの状態だ。 自分の作った脚本だけでは物語が立体的に見えてこない状況で文字とコマを一緒にして考えると別の何かが見えてくる。 それに絵を加えるとさらに見えてくるものが違うのではないだろうか? 脚本の状態で書き直…

新たな展開

制限がかかると新しい展開が開ける。 実際に何度もそういう瞬間がある。 その瞬間に強い刺激を受けて考える羽目になってしまうからなのかもしれない。 例えばそういう状況下に陥った人々は必死で出口や答えを見つけ出そうとする。 火事場の馬鹿力みたいなこ…

幸せ

いいことが続いている。 いいこととは結局、自分自身の中で思っていることの再発見にすぎないのかもしれない。 いい悪いはそんなに関係ない。 自分自身でそれをいいことだとみることができればいいことに変化させることができる、ということなのかもしれない…

やる気

ようやく重い腰を上げる決心ができた。 今のこの状況下で作れないのであればいつまでたっても作ることはできないだろう。 そして無理にでもこういう文章を書いてまでも作りたいと思っている。 そして奇跡的な都合のよさも作用している。 ようやくここまで来…

周囲と自分の関係

きつくなっている。 周囲を見ることができなくなっている。 気分が重く沈む。 何もかもが重い。 波が来ているみたいだ。 重く沈んだ状態でどこまで書くことができるのだろうか? こういう時は少しずつ時間をかけて解決していくしかない。 一度にやってしまお…

夜の感情

怠い日が続いている。 書き始めが遅いとイライラしてしまう。 けれども今のような気怠い状態で今まで書けなかったわけであって、何とかかんとか書いている。 慣れというものは恐ろしいところがある。 絶対にできないと思っていたものが次の瞬間には、いとも…

裏ワザという名の罠

世の中は結構な割合でズルが存在する。 どうやって見つけだすことができたのだろうかと驚いてしまうほどの裏ワザを見つけ出す人もいる。 その法則は別の人が使っても同じような結果を導き出すことができるようになっている。 例えばゲームの中にも裏ワザとい…