2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

タブー

色々なタブーがある。 政治を取り扱ったタブー、病気についてのタブー、障碍者についてのタブー、などなど。 最近、首相のポスターに落書きした人が逮捕された。 やり過ぎだという声もある。 当然だという声もある。 どっちにも属さない人たちはとりあえず関…

工作

それぞれの作品をくっつけた先に総合的な何かを作り上げることができる。 一つの作品でデッサンを仕上げ、一つの作品でキャラクターを作り上げ、一つの作品で背景を作り上げ、脚本や前後のコマや構成を考えれば、それを総合すると一つの何かになりえるのでは…

逆転の発想

焦りはある。 けれども全く何もしていない。 「全く何も」というのは語弊があるのかもしれない。 むしろド頭が真後ろに向いた状態といってもいいのかもしれない。 まずは歪んだ心を強制しなければならない。 そういっているうちにどんどん時間が過ぎていく。…

構成

場所とキャラクターで組み分けることができている。 その二つを取り入れれば場面が出来上がる。 キャラクターが複数いたら、盛り上がりが増す。 遠近法などの構成を取り入れれば臨場感が生まれる。 場面にセリフが入ると時間が発生する。 前後にコマが発生す…

変化

どこかでバランスを取らなければいけない。 バランスを取るとしたら忍者ブログの絵、FC2ブログの絵、この二つに絞られる。 Hatenaブログの絵がリアル路線になったわけだから後者二つで別の緩い感じのイラストを描けばバランスを取ることができるのではな…

今の状態

文章が書けない。 自己嫌悪の日々である。 なんで文章を書かなければいけないのだろうか? 行き詰まりを感じる。 歯を食いしばりながらこの文章を書いている。 一文一文にため息を漏らしながら。 書くことや描くことがこんなにつらいものだったなんて知らな…

ピンチ

辞めたいのを必死にこらえながらこの文章を書いている。 それでもダラダラと書き続けている。 なんで辞めたいと思ってしまうのだろうか? いや、辞めたいというよりはやりたくない。 面倒だからやらないまま時間が過ぎていく。 始めた時はそうでもないし書い…

平衡感覚

今までのことはすべて無駄だったのではないだろうかとよぎるときがある。 自分の残したものがすべて無に帰すことがわかってしまったとき、自分はどうすればいいのだろうか? 何かを信じ続けてここまでくることができたわけだが、それらの所業が全て無に帰し…

関係性

書きたくない時は書けないのに、書きたい時は書ける。 けれども毎日書かなければいけない。 変な気持ちになってくる。 書きたくないのに書くのは感覚的にいいことなのだろうか? けれども仕方ないのでキーボードをたたいている。 そしてできた文章が誰かの何…

反映

自分がつらいと思う時は周囲の人もつらいと感じている。 そういうことってよくある。 天候とか季節の移り変わりが作用しているのである。 最初は気づかずになかなか進まない作業にいらだちを感じる。 なんで進めることができないのだろうかと疑問に思いなが…

変遷

聴いている音楽も少しずつ変化していく。 ゲーム音楽から始まりジブリ音楽、ロックからR&Bへ。 それからボサノバやレゲエへとさらに変化していく。 イラストを描いているときはラジオを聴いている。 絵を描いている分にはトークを聴いていることができる…

荒野

何とか今も書き続けることができている。 記録を更新している。 けれどもギリギリの状態である。 いつ書くことを辞めてしまうかわからない。 全力を出し切ることもできない。 書きながらもつらくて仕方がない。 なんでこんなことを書いているのだろうと疑問…

書きたくない時

書きたくない時だからこそ書かなければいけない。 そんな気がする。 いつものパターンだと書きたくない時に書かなくなってそのまま終わってしまう。 だからこそ一番書きたくない今こそが書かなければいけない時だということなのかもしれない。 内容なんて関…

状況の変化

気分は最悪である。 頭がボーっとする。 何も思い浮かばない。 パソコンの前にいるだけでつらい。 ご飯を食べると眠くなり睡眠時間が異常に長い。 全力で何かに邪魔されているような気分になってしまう。 ひどい状態なのにさらにどんどん落ちていく感覚があ…

思考停止

おそらく今日が一番やる気の起こらない日なのだと思う。 すべてにおいてやる気が出ない。 もうしょうがない。 やる気が出ないのに出そうとするのも間違っているのかもしれない。 そういう風に考えてしまうのもやる気が起こらないからだ。 机に向かってこの文…

進展の気配

今日もまたダラダラと書いてしまった。 9月に入ってもう半分が過ぎてしまった。 どうせなら別の文章を書きたい。 この文章にしても書いていてつまらないと感じるくらいなら書かなければいいだけだ。 もう少し何かの進展につながるようなものを書きたい。 例…

気怠い

スタートが遅いとその日一日がダラダラとなってしまう。 ダラダラする理由がわかっていてもそれでもそうなってしまうのである。 少しずつダラダラとやっていくしかないのかもしれない。 今は頭だけで理解している状態だ。 わかってはいても体がついていけて…

失敗の本質

やりたいことって当人にとってはなかなかできないものなのかもしれない。 先延ばしにすることで安心しているところがあるのかもしれない。 時間だけが過ぎていく。 無理に目標を定めることで失敗してしまい余計にやらなくなってしまうということが自分にはよ…

バランス

イラストを描いていると質量保存の法則ではないけれども一回に描ける総量は変わらないのかもしれない。 リアルな絵を描けば想像力がその分少ないのである。 描いている楽しさも少ないような気がする。 バランスの難しさが色々とあるのかもしれない。 文章に…

偏見の功罪

ツイッターのおかげで色々と自分の中の偏見を取り払うことができるようになった。 そもそもどうして会ったことも話したこともない人を見て好き嫌いを決めてしまうのだろう? 人に興味を持つことで深く学ぶことができる。 逆にその人への偏見を抱くことで自分…

中途半端

色々と手を変え品を変えてブログを作り続ける。 せっかく慣れてきて時間も短くできるようになっても状況はすぐに変わる。 新しいことに挑戦するとそれだけ戸惑う時間も増える。 色々と他のことにまで影響が出る。 またきつくなってしまった。 夜になるとかな…

過ち

他人の気持ちを考えたことがない。 考えたことがないから人の気持ちがわからない。 人の気持ちがわからないから自分の気持ちまでわからなくなってしまう。 そもそもわかる必要のないものだと思っていた。 それが、いつの間にか人の気持ちを知りたいと思うよ…

大きな変化

だいぶ大きな動きがあった。 継続すれば新しい何かが見えてくるのかもしれない。 ピントを合わせる行為に近い。 こういう瞬間がある。 突然、壁をすり抜けるような瞬間が。 それは続けていることで見えてくるものなのかもしれない。 批評を二つ減らした。 そ…

成長の跡

イラストも徐々にアレンジを加えられるようになってきた。 ようやく服を描けるようになりつつあり髪型も加えられるようになってきた。 最初の人形のような形から構図なりデッサンなりを経てここまで来たわけである。 50枚以上のイラストを描いてようやくこ…

淘汰の法則

集団の見えない敵が姿を現す瞬間がある。 群衆の暴動がそれだ。 ネットでの炎上事件もそれに当たる。 学校でのいじめもそうだろう。 善悪が引き合いに出されることがある。 これは人間の行いとして、善くないことだと世間での評が下されている。 にもかかわ…

季節の変わり目

連日の雨で暑かった夏の記憶が洗い流されていく。 この夏はいったい何があったのだろうか? 何か思い出に残るようなことをしたという記憶がない。 本当に何もしなかった。 だからあっという間に終わってしまった。 これではいけない。 今からでも何かをしな…

苦行

なんだかとても無理している。 調子が悪いのかもしれない。 背伸びして書いているというのもあるのかもしれない。 もしくは全くの畑違いということもある。 けれども自分がその畑に適しているのかどうかなんて実際にやってみても分からない、とうのがほとん…

見えない進歩

書き始めるのに時間がかかる。 なかなか始めることができない。 何でもかんでもダラダラと時間を掛け過ぎてしまう。 そして何もできない。 寝つきが悪く目が覚めるのも遅い。 季節の変わり目が影響しているのだろうか? 天気の悪さも影響しているのだろうか…

過去と現在と未来

項目を増やすことにした。 日記と思い出と小説だ。 この三つは現在と過去と未来をつかさどっているのかもしれない。 これらを書くことで自身の心を全てカバーできるのではないだろうかと思ってしまう。 その目的は一体なんだろうか? これは失ってしまった自…

季節の変わり目

季節の変わり目はいい方向に進んでも突然、心情の変化が起こり得ることがあるということが分かった。 次の瞬間には何もすることができなくなってしまうときがある。 ある日、急に元気がなくなってしまう瞬間がある。 すべてを投げ出したくなってしまう瞬間が…