こだわり
文章に対してこだわりがないから書き続けることができる。
明確な意思を持って書いているわけではないのでノルマとして達成することだけに集中することができる。
逆にこだわりすぎると何も書けなくなってしまうのではないだろうか?
ということで新たに書く場所を増やしたいと思っている。
描くことも増やしたい。
自分は小説家ではない。
マンガ家でもない。
だからこそ書くことができるわけだし描くことができる。
続けることで何かが見える瞬間がある。
それはやはり続けないとわからないものなのかもしれない。
そしてそういったことに利用できるSNSはたくさんある。
誰もが最初から誰かに見せることや残すことを目的としたものではないと思う。
だからこそ皆、楽しんですることができるのである。
外縁をなぞる行為ということなのかもしれない。
そして知らぬうちに遠いところまで行くことができる。
つまり飽きてきたのである。
退屈しているのである。
今度は別の媒体がいいのかもしれない。
ワードプレスにしてもツイッターにしてもフェイスブックにしてもだ。
続けることと楽しむことができればそれでいいと思う。
そして無料でできるということも大切なことの一つである。