大きな変化
だいぶ大きな動きがあった。
継続すれば新しい何かが見えてくるのかもしれない。
ピントを合わせる行為に近い。
こういう瞬間がある。
突然、壁をすり抜けるような瞬間が。
それは続けていることで見えてくるものなのかもしれない。
批評を二つ減らした。
そして思い出と物語を書いてみることにした。
続けた先に何かが見えてくるのではないだろうか?
もう始まっている。
無駄なことでもやり続けることで道筋のようなものが見えてくる。
そして道から外れているのであれば標準を合わせ治す。
上手くすれば再び立ち戻ることができる。
3つの批評と3つの文章、2つのカラー、一つのイラスト、コママンガとコマ割りとなったわけである。
自分で書いていて楽しいものにしたい。
それが自然な楽しみ方なのかもしれない。
残念ながらPV数とは無縁である。
もう少し続けた先に何かが見えてくるのかもしれない。
ということで色々と改良を加えられて、まだまだ手探りの状態である。
やってみて楽しければそれでいいというところもある。
それは急にやれと言われてもできないものなのかもしれない。
けれども続けているうちにレールの車線を変更させるように、ある日別の形で生まれ変わるものがある。