成長の跡

イラストも徐々にアレンジを加えられるようになってきた。

ようやく服を描けるようになりつつあり髪型も加えられるようになってきた。

最初の人形のような形から構図なりデッサンなりを経てここまで来たわけである。

５０枚以上のイラストを描いてようやくここまで来たわけだけれども。

もう少し文章の方も変化を加えたい。

 

 

 

 

 

やはり文章も書き続けると変化の跡を見て取ることができる。

物語も書き続けなければいけない。

ここまで来るのにイラストは２か月近くかかってきた。

やはり描き続けるだけで色々と上手くなっていくものである。

それにしても批評は何も変わり映えしない。

書く範囲が広すぎるのだろうか？

 

 

 

 

他のイラストにしても、もう少し何とかならないだろうか。

けれども成長を実感することができるのはここでのイラストくらいである。

６本の中でたった一つだけか。

文章にしてもどれも変化の兆しを見て取ることができない。

なかなか難しいところである。

評論にしても、もう少し別の書き方をしてみてもいいのかもしれない。

 

 

 

 

まずは一本書くところからである。

見渡すことができる機能があればなおさらいいのだけれども。

文章はさすがに見渡すのは難しい。

成長の跡を見て取ることができるのであれば、もう少し上手くいくはずなのだけれども。

あとは忍耐力の問題もあるのかもしれない。