進展の気配
今日もまたダラダラと書いてしまった。
9月に入ってもう半分が過ぎてしまった。
どうせなら別の文章を書きたい。
この文章にしても書いていてつまらないと感じるくらいなら書かなければいいだけだ。
もう少し何かの進展につながるようなものを書きたい。
例えばというところで詰まってしまう。
例えば小説を書くことができないから絵本のパロディを書いているわけだけれども、ずっとそういったことを書き続けるわけにもいかない。
だからといって何かいいアイディアがあるわけでもないのだけれども。
ようやく思い出などの文章を書くことができるようになった。
この項目は続けていれば何か上手くいくように進展するのではないだろうか?
ではこの文章はどうなのかというと何もない。
ジャンルとして何か決めておけば多少は変化が起こるのだろうけれども。
この文章はそれすらも感じられることはない。
一体この文章は何なのだろうか?
好きなこともかけない中途半端な文章である。
書いていてもストレスしか感じることができないこの意味不明の文章である。
そんな文章を100記事以上書いているのである。
全く何の進展も望めないままに。
それは逆に言えばすごいことなのかもしれない。
3か月以上続けることができて、なおかつ続けてられている文章なのに進展も何もないのである。
ここから本当にどうしよう?
何も書くことができないのである。