気怠い
スタートが遅いとその日一日がダラダラとなってしまう。
ダラダラする理由がわかっていてもそれでもそうなってしまうのである。
少しずつダラダラとやっていくしかないのかもしれない。
今は頭だけで理解している状態だ。
わかってはいても体がついていけていない。
少しずつ慣れてくるということがわかっているから何とか続けることができる。
少しずつしか変わらないのである。
今日はさらに時間がかかりそうだ。
自分でもイライラしてしまう。
文章を書くことはそもそもそういうことなのかもしれない。
ようやく注文していた配線機器が届いた。
これですべてがそろった感じだ。
とりあえずもう何も必要ない。
とてもやりきれない量のゲームが積んである状態である。
なのに新作が出る度に買ってしまうのである。
それでもってゲームをやる気すら全く起こらないのである。
ようやく全てをそろい終えたコレクターのような気分である。
もう当分はゲームを買うこともないだろうと思う。
と思った矢先にまたゲームの購買欲が沸き起こってくるのである。
そういうものなのだろうか?
きりがないということを実感することができたわけである。
全く取り留めのない文章を書いてしまったのだけれども、それでもとりあえず今日の分の文章を書き終えることができた。