成果

なんとか３本の脚本から一本を選ぶことができた。

やはり３本くらい考えに考えた作品を作ったのはよかったと思う。

そして作り続けることで見えてくるものが確かにあると思う。

あと６日間で作り上げることができるだろうか？

果たしてちゃんと応募することができるのだろうか？

 

 

 

 

 

ある程度のネームまでは出来上がったので今日はコマ割である。

何とか短めに作り上げることもできたのでだいぶ楽になった。

あとキャラクターも設定しなければいけない。

ある程度のキャラクターも必要になってくる。

オリジナルな感じの作品を作るのはまだできない段階だ。

 

 

 

 

 

サンドウィッチマンの新ネタを見た。

「笑点」用に導入の部分が改良されている。

ネタ自体も改良を加えられていた。

ものすごい勢いでウケていた。

「ポンコツさまーず」でも狩野と児島の一行がネタを披露しながら旅を続けている。

そこで初めて手応えのあるネタが作られた。

何気ない始まりも続けていたら、いいことがあるということをテレビで確認することができた。

 

 

 

 

 

作り続けるというのはそういう効果もあるということが分かった。

自分の通ってきた道を確認することができるというのも大きい。

自分の成してきた作品を通しで見ることができる。

それは自信にもつながるし改良することでより面白い作品を作ることができる用になる。