出会いと機会
ようやく少し落ち着いた。
ホッとしたところで再びどうしていいかわからない状態になってしまう。
ここからどう動きだすのかで、また変わってくるのではないだろうか?
書くということはスタートを常に急かされているようなものなのかもしれない。
新しいことを常に念頭に置いておかなければならない。
都内の色々なところに行くと出会いや機会といったものはその場限りが多い。
その時に決断を下すことができるかどうかにかかっている。
逃したら次の機会はない。
そういった経験がかなりある。
だからこそ最初の出会いで自分自身が常に試されることになる。