周囲と自分の関係

きつくなっている。

周囲を見ることができなくなっている。

気分が重く沈む。

何もかもが重い。

波が来ているみたいだ。

重く沈んだ状態でどこまで書くことができるのだろうか?

こういう時は少しずつ時間をかけて解決していくしかない。

一度にやってしまおうとするから失敗してしまう。

 

 

 

 

 

一つ一つを大切にしなければいけない。

こういう状況で書くことこそが大事なことだと思っている。

結局、書くのは自分しかいない。

そして誰にどうこう言われるものでもない。

自身を見ているのは自分でしかないということなのかもしれない。

気分が落ち込んでいるときに書くことでその時の状況を再現しているのである。

 

 

 

 

 

気分が滅入る。

さっきまでうまくいっていると思った自分を次の瞬間には恥ずかしく思ってしまう。

他人に左右される問題ではない。

周囲からの問題と自身の問題である。

そして自分自身のことなのに自分が見ようとしていない。

そういうものなのだろうか?

 

 

 

 

 

気分によってここまで影響を受けるものだとは思わなかった。

何も変わっていないということが分かった。

つらい状況でも書くことができるということが分かった。

もう少しで返事がわかるわけである。

その中で少しずつ回復することができるのではないだろうか?

旅行に行くとでも思えばいいのかもしれない。

 

 

 

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