ある日の自分

何がきっかけで起こるかはわからない。

何が起こるのかもわからないのだけれども。

とりあえず書くことがなくても書き続けている。

文章を書く時間は一瞬である。

けれども書いていないときは結構長い。

そういうものなのかもしれない。

誰に読まれる必要もないのかもしれない。

書きたいことを書くしかない。

 

 

 

けれども書きたいことがないのだけれどもどうしたらいいのだろうか?

パターンとしては書き終わる頃に書きたいことが思い浮かぶのである。

しかしその書きたいことも書き始めると大したことないということに気づく。

そういうものなのかもしれない。

 

 

 

洗濯できないまま使いまわしたパンツもなくなり今は海水パンツを履いてこの文章を書いている。

いっそ裸で書いても、まあ文章の内容が変わるわけではないのだけれども。

自由になるということはそういうことなのかもしれない。

自由すぎて自分を追い込んでしまうのである。

 

 

 

最近は食べ物にも気を使っている。

おいしいものを食べたい。

外食は無理なので、自炊で美味しいものを作ることを心掛けているのである。

大事なことは食事と睡眠である。

この二つが苦痛になったら耐えられなくなってしまう。

今はこの二つだけでも大事にしたい。