感謝の気持ちを文章に

さらに連続して文章を書いている。

と言っても別に文章自体はいつもと変わらない。

投稿と聞くとかっこいいけれども書いていることはただのどうでもいい文章である。

一体こんな文章を読む人がいるのかと思うけれども、まあ書き続けることができているわけだからもう少し書いてみようと思う。

 

 

 

 

訳あって缶詰め状態の中で文章を書いている。

外に出ることができない。

部屋の中で文章を書いていても特に変わったことがあるわけではない。

そんな上京でも結構世の中のことを知ることはできるものである。

新聞、TV、ネットも一応見ることができるわけだし。

 

 

 

 

けれども自分が書くこととなると意外とないのである。

何かの記事を読んでそれについて文章を書けばいいのかもしれない。

世の中の文章とはそういった文章がほとんどなわけなのだから。

例えば何がいいだろう?

マイナンバー制度に対してどう思うとか?

来るべきオリンピックへの思いをつづるとか?

それとも日本の政治に対して一言述べるのもいいのかもしれない。

 

 

 

 

けれども正直な話まったく興味がない。

気の毒なくらいどうでもいい。

それよりも今はどちらかというと眠気をこらえてどこまで文章を書くことができるのかということに我ながら思いを馳せている。

まあ、どうでもいいのだけれども。

こんな文章も書くことができるこの社会に感謝したい。