書けること

書くことって意外と限られてくるものなのかもしれない。悪口も書かないとなるとさらに限定されてくる。自分が思ったこと、過去の体験、物語、見聞した情報媒体について、それくらいじゃないだろうか?ここでは自分が思ったことを書いている。でも思ったことすべてを書くことができるわけではない。

 

 

物語は大変そうだ。すらすら書けるのは過去の体験じゃないだろうか?批評はたくさん書いているけれども。これにだって限りがある。その中でも読んでくれるものとなると限られてくる。

 

 

このはてなブログに書いていることの読者はゼロである。逆に開き直って気軽に書くことができるのではないだろうか?まあ、そういうわけではないのだけれども。歌舞伎役者や芸能人のブログじゃないと誰も読まないということなのだろうか?

 

 

 

テレビや本を読んで思ったことにしても思う人自身の信用が大切だということなのだろうか?けれどもそんな信用なんて誰が信用できるのだろうか?