二週目

ブログを初めて2週間目に突入した。感慨深い。自分の書いた文章がお気に入りに選ばれた。やはり他の人の承認があると全然違う。書く内容によって楽しい楽しくないが違うということもわかってきた。

 

 

 

批評はどうしても制限された文章になる。そして批評は自分以外のことを書く文章である。書き手はたまに自分自身のことを書きたくなる。自己を認識するための文章である。ここで書いていることがその一つなのかもしれない。

 

 

 

 

ツイッターもやっているけれども誰に届いているのかもわからない状態で続けている。ほとんど自分から何かを発信することはない。フェイスブックはまだやりたいとは思わない。

 

 

 

 

ホームページだって作ってみたい。となるともう一本、文章を書かなければいけないことになる。探せば書くことはたくさん出てくるはずである。自分自身の過去の思い出をつづるのもいいのかもしれない。おいおい考えることにしたいと思う。