読んでもらうには2

どうすれば読んでもらえるか。方法の一つに悪口を書きまくるというのもあるのかもしれない。悪口というか陰口をたたきまくるのである。すべての事柄に非難しまくるのである。批評家に注目が集まるのはぐうの音も出ないほど悪口を言い立てているときだと思う。悪口を言ったものがどうしても注目を集めてしまう形式があるからだ。

 

 

けれども悪口を書き続けるのも大変なことだと思う。悪口を書いているほうもは鬱憤晴らしにはいいのかもしれない。しかしどうしても心が濁ってしまいそうだ。他に方法はないだろうか?

 

 

自分に合った方法として挙げるのがイラストである。文章の終わりに挿絵なり一コママンガなりを入れておくとページをめくる方も手が止まるのではないだろうか。画像や動画は著作権のほうにいろいろと引っかかってしまうけれども自分の描いたイラストなりマンガであれば文句はないはずである。

 

 

ということでイラストを作る時間も必要になってくる。ブログなのであとから付け足すことができるのはありがたいシステムだと思う。少しずつ取り入れていきたいと思っている。