緊張と集中力
集中力というものが自分にもあるということを意識してこの文章を書いている。
夜になると途端に集中力が途切れる。
今回は明日の分も含めて文章を書いているのだけれども果たしてどこまで書くことができるのだろうか?
つまり今日は二つの文章を書いているということになる。
しかも夜にこの文章を書いている。
どこまで書けるかわからない。
けれども目は冴えている。
今日はあまり眠れないのかもしれない。
明日決められた時間に起きなければいけない。
しかも久しぶりに出かけなければいけないので少し緊張しているのである。
そういう時はどうするべきなのか?
緊張を和らげたりするのが苦手である。
ということでこの文章を書いているといってもいいのかもしれない。
今までの色々な習慣というものも見直す時なのかもしれない。
それに10月に入ったのでいろいろと準備しなければいけない。
カーテンも新しいものを買わなければいけない。
冬に備えて色々と部屋を改良しなければいけない。
寒い部屋で凍えながら文章を書きたくない。
それに図書館でジジイと争いたくもない。
ということで色々としなければいけない。
生活にある程度余裕がある分、物事を遠目から見ることができるようになった。
今も多少は緊張しているのだけれどもこれはこれで仕方ない。
この緊張をほぐすために今日は書けるところまで書いて行こうと思う。
緊張は集中力でもあるのかもしれない。
張り合いがある。